《ドイツの旅2019①》今回はフランクフルト往復!ANAの直行便を利用しました
前回はミュンヘンについてフランクフルトから帰ってきたのですが、今回はシンプルにフランクフルトで往復。
前回はあちこち周遊したのですが、今回はほぼずっとベルリン滞在にしたのも、シンプルにした点のひとつです。
飛行機はいつもお世話になっているANAを利用。
10時間以上乗る時はコミュニケーション取りづらさなど、リスクを少しでも低くしたいので…日本の航空会社以外は利用したことがありません。
但し行きがコードシェア便でルフトハンザでの運行だったので、前日まで座席指定ができず…。
席にこだわりがある私はかなりヒヤヒヤしましたが、なんとか希望通りに取れて安心。
座席指定を少しでも早くしたかったので、いつから取れるようになるのかと調べまくったのですが、イマイチわからず。
ルフトハンザの方でログインすると取れそうな画面に誘導されるのも、惑わされた点でした。
結果的に、ANAのマイレージ登録が終わっていて、チェックイン準備も終わっている場合のみ、出発の24時間前からウェブで事前座席設定ができるようでした。
旅のお供はFireタブレットに入れた10本弱の映画とお菓子。
飛行機の映画は好みに合う合わないがあるので、必ず観たい映画は入れていくし、口が寂しくなるのでお菓子も余るほど持っていきます。
映画は携帯に落とすでもいいけど、私は少しでも快適さを求めるために、毎度タブレットを持ち込んでいます。
Amazon様々、Amazonプライム様々。
いつも映画は見ても3本、それ以外はずっと寝ているのですが、今回は往復ともに眠くならず…気づいたら往復とも映画は4本観て、1時間ずつしか寝られず、非常に疲れました。
としかな。
その他、飛行機で快適に過ごすためにいつも持ち込むものは、
スリッパ/膨らますタイプの枕(高さを変えられるように)
/酔い止め(副作用が出るため、軽いものと強いものの2種類)/頭痛薬
/マウスウォッシュ/耳栓/アイマスク/マスク/リップクリーム
/メディキュット/充電コード各種/現地で使うsimカード
…といったところでしょうか。
足りないものがあれば10時間以上耐えねばならないので、この荷造りはかなり慎重に行っています。
機内の話が長くなってしまったので、到着後の話は別の記事に書きます!